バージョン3レポートの概要
Amazon Ads APIのバージョン3レポートにより、広告主とインテグレーターのレポートエクスペリエンスが向上します。
ヒント:移行ガイド
バージョン2からバージョン3への移行の詳細については、移行ガイドをご覧ください。
レポートタイプ
注
現在、バージョン3レポートでは、バージョン2で利用可能なすべてのスポンサープロダクト広告レポートタイプに対応しています。スポンサーディスプレイ広告レポートとスポンサーブランド広告レポートについては、バージョン3にサポートが追加されるまで、引き続きバージョン2を使用してください。
キャンペーン、広告グループ、広告、キーワード、ターゲットなど、さまざまなレベルに分類されたパフォーマンスデータを含むレポートをリクエストできます。たとえば、キャンペーンレポートには、指定した日のキャンペーンごとに分類されたパフォーマンスデータが含まれます。広告グループレポートには、広告グループごとに分類されたパフォーマンスデータが含まれます。
利用可能なレポートタイプの詳細をご覧ください。
形式
リクエストの一部として任意の形式を指定できます。リクエストするレポートのタイプに応じて、さまざまな形式を使用できます。利用可能な形式を確認するには、レポートタイプをご覧ください。
ほとんどのレポートタイプは、圧縮(gzip)形式でダウンロードできます。解凍すると、レポートデータはJSON形式になります。
サンプルレポートについては、レポートの確認をご覧ください。
レポート期間
リクエストの一部として、レポートの期間を指定できます。リクエストするレポートのタイプに応じて、さまざまなレポート期間を使用できます。レポートタイプ別のレポート期間を確認するには、レポートタイプをご覧ください。